沖縄歴史文化研究会

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八重山毎日新聞社
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【速報】県高校野球夏季大会 八重高、32年ぶり決勝進出


日本ウエルネスに8―7で勝利し、喜ぶ八重高ナイン=1日午後、タピックスタジアム名護

 沖縄県高校野球夏季大会は1日午前、名護市のタピックスタジアム名護で準決勝2試合を行い、八重山高校は日本ウエルネスを十回タイブレークの末8―7で下し、1988年以来32年ぶりに夏季大会決勝進出を果たした。

 八重高は初回、先発の大城が立ち上がりを責められ、継投した砂川と含めて4失点、二回にも1点を奪われ序盤で5失点。四回に1点を返したものの七回にソロ本塁打を浴び1―6。終盤まで劣勢の試合展開。

 八重高が反撃したのは八回。6番亀川の右前打や八番砂川の左前打など3安打で3点を返し、一気に流れを引き戻した。迎えた最終回。二死無走者から6番亀川の右翼超えの三塁打を足掛かりに安打と押し出しの四球で2点をあげ同点に追いついた。

 さらに無死一、二塁から始まる十回タイブレークで、犠打で走者を進めた後、二死から5番伊志嶺の強打が三塁手の失策を生み、2人が生還。その裏、砂川が1点を奪われたものの踏ん張り、熱戦に終止符を打った。

 八重高は、2日午後1時から同球場で行われる決勝でKBC学園未来沖縄と、夏初優勝をかけて対戦する。

八重山高校

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日本ウエルネス


2020-08-01 18:11:08
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36631/

新型コロナ 県が緊急事態宣言


新型コロナの感染拡大を受けて緊急事態宣言を発令する玉城デニー知事=7月31日、県庁

 【那覇】県内の新型コロナウイルス感染拡大を受け、玉城デニー知事は7月31日、県庁で会見し、県の警戒レベルを「第3段階(感染流行期)」に引き上げ、8月1日から県独自の緊急事態宣言を発令すると発表した。15日まで。緊急事態宣言は4月に続き2度目。県民には県内外の往来を含む不要不急の外出自粛、観光客らに来県の慎重判断をするよう呼び掛けた。

 玉城知事は、緊急事態宣言の理由として▽島しょ県である県内全域に新型コロナが急速に感染拡大している▽離島の医療資源に限りがある|ことなどを挙げた。

 県民の県をまたぐ不要不急の往来は自粛、本島と離島間、離島と離島間の移動は必要最小限とするよう求めた。観光客の来県には制限を設けていないが、慎重な判断を仰いでいる。

 那覇市内では飲食店に限定して時短営業の協力を求め、クラスター(感染者集団)が発生している松山地域には接待・接触を伴う事業所(スナック・キャバレー、ナイトクラブなど)に休業を要請した。

 那覇市内の飲食店に関する時短営業は午前5時~午後10時までで、協力店舗には10万円を支給。松山地域の休業要請対象事業所は約400事業所。協力事業所には20万円を支給する。

 8月からは学校が夏休み期間に入り、全県的に流動人口が増えることが予想されるなか、那覇市を集中的な感染防止対策エリアとすることに玉城知事は「ピンポイントで取り組み、マンパワーで食い止める」と述べ、県民には「この2週間で感染拡大を抑制したい」と求めた。


2020-08-01 09:39:58
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36630/

西表島 風評、外出…不安拭えず


感染旅行者の行動履歴

 【西表】福井県で7月29日に新型コロナウイルスの感染が判明した男性6人の西表島での行動歴をめぐり、八重山保健所(国吉秀樹所長)は「追跡調査の結果、西表島での濃厚接触者はいなかった」としているが、町民の不安は完全には払拭されていない。

 八重山地域新型コロナウイルス感染症対策本部や竹富町、関係事業者によると、6人は仲間川マングローブカヌーと由布島を巡るツアーに参加。午前8時半発の大原行定期船に乗船して西表島へ。島内では観光バスで移動。カヌーの後、水牛車で由布島に渡り、散策・昼食をとり、午後3時半発の石垣行きで島を離れた。バスには6人と別に1グループの観光客が同乗していたが、マスク着用や換気、距離など感染予防対策がとられていた。

 水牛観光の関係者によると、水牛車は通常18人乗りの座席を10人にまで減らして対応。由布島でも6人が来島した時間帯は観光客が少なかったという。

 関係者は「濃厚接触者がいなくてひと安心だが、同様のケースは出てくると思う。出来ることを準備して観光客を迎えたい」とし、「今のところ風評被害はないが、『利用できるか』との問い合わせはある」と話した。

 観光施設などでの感染防止対策は講じられているものの、定期船の混み具合には町民から不安が出ている。関係者によると、6人が乗った石垣発大原行の船内も混んでいた。

 東部で90代の母親と同居している男性(62)は「疑心暗鬼で外に出るのも気が引ける。母が感染すると重篤化の恐れもあるので、感染しないように気をつけて生活している」と漏らした。

 別の40代男性は「本島に進学している娘が8月に戻ってくるが、どこにも行けないかもしれない。もし、西表で感染者が出たら我々の日常生活がどうなるのか想像もつかない」と不安を口にした。

 竹富町は、体調などに不安を感じる場合には県コールセンターか市相談外来に連絡するよう呼び掛けている。


2020-08-01 09:38:50
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36629/

わが双葉地区の大先輩…

 わが双葉地区の大先輩、知念辰太郎さんが亡くなった。98歳だった。石垣市議も3期務めた
議員活動を共にしたという元市議は告別式で「知念さんはまじめで律義」と筆者に語り、エピソードを紹介して懐かしんだ。知念さんが6年前に書いた自分史のタイトル「真実一路」にもそれが表れている
本によると、知念さんは国頭郡名護町字安和の生まれ。双葉に移住したのは3歳の春。父親が漁場を求めて何度か石垣島を訪れるうち、移住の適地と考えるようになったようだ、という
当時、海岸沿いにはかつお節工場が軒をつらねており、「カツオの頭をもらってくるのが、子どものころの私の日課のようなものだった」
石垣尋常小学校を卒業後、13歳で父親と同じカツオ船の乗組員に。漁期以外は農業にいそしむ半農半漁の生活。20歳から3年間、軍隊生活を送り、帰郷してからは農業一筋。新川双葉奈良佐地区農道愛護会長、新川双葉農業改良組合長、双葉公民館長、公民館建設事業期成会長を務めた。この経歴からも双葉のために尽力したことが分かる
お会いする度、「比嘉君、頑張れよ」と声をかけていただいた。双葉を誇り、後輩を励ます方だった。そのとき必ず握手を求められた。分厚く、ごつごつとした手が印象に残っている。(比嘉盛友)


2020-08-01 09:38:08
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36628/

新型コロナ 石垣市内で集団感染


福井県観光客行動歴

 八重山地域新型コロナ対策本部(本部長・宜野座葵八重山事務所長)は30日夜、石垣市内で20代から30代の女性6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市内での感染確認は8日以来22日ぶり。初のクラスター(5人以上の集団感染)の発生で累計では11人となった。6人とも県立八重山病院で入院している。重症ではなく、3人は無症状。6人は、連休期間中(23~26日)に石垣島に滞在し29日に感染が確認された福井県の男性6人の濃厚接触者。県は、女性6人の濃厚接触者の特定を急ぐ。

 八重山保健所が男性6人の行動歴を調査した結果、15分程度以上にわたって近距離で接触・会話などした濃厚接触者として、飲食店の女性7人と船釣りの船長1人の計8人を特定。抗原検査を実施した結果、女性6人に陽性が出た。

 6人は20代3人、30代3人。県によると、いずれも同一の飲食店に勤務。石垣市によると、飲食店は美崎町にある接待を伴うキャバクラ。県が女性6人の濃厚接触者の調査を進めている。

 対策本部と福井県によると、男性6人は23日に中部国際空港から那覇経由で石垣入り。24日に日帰りで西表島を訪問、25日に船釣り、26日にレンタカーで川平湾観光をした。24日と25日の夜は美崎町のキャバクラを訪れた。連休期間中、市内レストランや焼き肉店も利用している。

 保健所は30日の段階で8人の濃厚接触者を特定しているが、漏れがあることも想定されるため、さらに調査を進める。

 宜野座所長は、発表に先立ち八重山合同庁舎で開いた関係機関との対策本部で「クラスターが発生した。さらなる感染者が出る可能性がある。濃厚接触者と接触した可能性のある人すべての感染の有無を確認し、感染拡大を防ぐ必要がある」と協力を呼び掛けた。

■2週間の外出自粛を

 相談外来きょう設置 キャバクラ来店者に呼び掛け

 石垣市内で30日、女性6人に新型コロナウイルスのクラスター(5人以上の集団感染)が確認されたことを受け、中山義隆市長は同日夜、市役所で会見し、「二次感染の拡大を防ぐ観点からぜひお願いしたい」として、女性全員が勤務するキャバクラの来店者に対し利用した日から2週間の外出自粛を求めた。発熱などの症状がある場合には市設置の相談外来に連絡するよう呼び掛けた。

 中山市長の会見に先立つ八重山保健所などの説明では、このキャバクラを「飲食店」とのみ公表、店名を明らかにしなかった。中山市長は「県が公表していないので市が公表することはできない」と不快感を示し、「接待を伴う美崎町の飲食店、いわゆるキャバクラと言われる形態」と説明した。

 福井県の男性6人は24、25日にこのキャバクラを訪れ、帰宅した26日以降に症状の発現があったことから、市医療アドバイザーの境田康二かりゆし病院長は「ウイルスは発症の2日前から感染力が高くなるので、24日と25日は感染力が強い状態だった」と指摘、「店を利用した人は、症状がない人でも感染の可能性があるので連絡してほしい」と外来相談を促した。

 一方、境田氏は、男性6人の感染から発症までの期間に触れ、「ウイルスが石垣島に持ち込まれたと考えるのが普通の感覚」との認識を示した。中山市長は「店舗に対し誹謗(ひぼう)中傷のないようお願いしたい」と市民の協力を求めた。

 市は31日午前9時、市中央運動公園野球場会議室に相談外来を設置する。電話番号は070-5273-7900(7901、7902)。午前(午前9時~正午)に午後(午後1~4時)からの相談予約を受け付ける。午前中に看護師や保健師が電話で問診、午後からは医師が追加問診を行う。


2020-07-31 09:29:03
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36627/

新型コロナの脅威再来

 市内美崎町の接待を伴う飲食店で一挙に6人の新型コロナ陽性者が確認されるクラスター(感染者集団)が発生。新型コロナの驚異が再来し、美崎町の飲食業や観光関連業者に動揺が広がっている。関係者は「石垣島のイメージダウンになる」「地元客が外出自粛するのでは」など警戒心も再燃している。

 クラスターが確認された30日夜、美崎町の路上ではキャバクラのキャッチや女性スタッフが観光客らと会話する姿がみられた。あるキャッチの男性によると現在、キャバクラはほとんど開店。同男性は「客の隣に座って接客する時間が長いので、感染リスクはある」と通常の飲食店との違いを説明。女性スタッフも感染を警戒しているようで、店を閉めるよう訴えることもあったという。

 この男性もマスク未着用の客と会話する場合、正面に立たず斜め向きで話すなど感染対策を取る。「このまま次の感染者が出るか分からないが、楽観視できない」と警戒する。

 美崎町内にあるラーメン店の60代男性は、地元客の外出自粛を懸念。同店の地元客層は公務員と子育て世代で8割を占め、若者層は2割の内訳という。市内で感染拡大した場合、「市役所や海保などの公務員は自粛する。親世代も子どもに感染させないため自粛する」と予想する。

 また、勤務後の女性スタッフが客と来店することも多く「私もPCR検査を受けることになるだろう」と話した。

 「やっぱり出たかという感じだ」と話すのは川平湾でグラスボートを経営する男性。「4連休に多く観光客が来ていたので、いつ発表されてもおかしくなかった」と振り返る。

 気がかりなのは石垣島のイメージダウン。福井県が「石垣島」と名指しで広報したことを疑問視。「これは風評被害になり、イメージダウンが大きい。少なからず影響はあるだろう」と懸念した。


2020-07-31 09:28:15
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36626/

新型コロナ 福井感染6人、石垣島に滞在


福井県の感染者6人が石垣島に滞在したことについて早期に行動歴を把握し、接触者をPCR検査につなげていく考えを示す中山義隆市長=29日夕、市役所会議室

 福井県で29日、男性6人に新型コロナウイルス感染が確認され、6人が23日から26日までの連休期間中、旅行で石垣島に滞在していたことが分かった。石垣に3泊し、日帰りで西表島も訪れている。石垣市は「島の人に感染している可能性がある」として6人の行動歴などの情報を八重山保健所と連携して収集し、早期に濃厚接触者と接触者を特定して検査(PCR検査、抗原検査)につなげる考え。中山市長は同日夕の会見で「スピード勝負になる」と述べた。

 福井県の会見によると、6人は30~50代の男性で同一職場の会社員。26日から28日にかけ発熱やせき、咽頭痛などを発症し、29日のPCR検査結果で陽性と判明した。1人は無症状だった。

 6人は那覇空港を経由して石垣入り。旅行前の行動歴を確認したところ、6人が勤務する会社は不特定多数と接する業態ではなく、6人とも通常通り出勤していたため、同県は旅行中に感染した可能性が高いとみている。

 一方、ウイルスは感染から5日程度で症状が出ると言われていることから、中山市長は「来島前に感染した可能性も否定できない」と指摘。発症2日前からウイルスを放出して感染力が高まるため、「島の人が感染している可能性も高い」と危機感を募らせた。

 福井県は沖縄県に濃厚接触者の調査を依頼しており、県八重山保健所が調査を進めている。関係者によると、6人は石垣島滞在中、飲食店を利用した。

 市は保健所とともに宿泊先やバス・タクシーの公共交通機関などでの行動歴の把握に努めており、中山市長は「判明すれば濃厚接触者のほか、ホテルのフロントやレストランなどで接触した可能性のある人もすべて検査を受けてもらい、感染の有無を確認し、感染拡大を防ぎたい」と述べた。

 西大舛髙旬町長は取材に「現段階で詳しい情報が入っていない。どの船に乗って西表島に渡ったかを含めて情報収集に努める」と述べ、八重山保健所に情報共有を求め対策を講じていく考えを示した。


2020-07-30 09:58:03
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36625/

感染予防対策の徹底を

 夏休みを前に全国的に新型コロナウイルス感染が拡大している状況を受け、中山義隆石垣市長は29日夕、市役所で会見し、来島予定の観光客らに体調不良の場合には来島を控えるなど感染防止対策の徹底を改めて呼び掛けた。

 来島自粛、島外渡航自粛については「現段階では考えていない。感染経路不明など市中感染が出た場合には自粛も想定して対応したい」と述べる一方、数字の基準については「設けていない」とした。

 市は▽新石垣空港で37・5度以上の発熱が確認された場合には必ず八重山病院でPCR検査や抗原検査を受ける▽島内ではマスクを常時携帯・着用する▽感染予防策をしっかり行っていない施設の利用を控える▽島内で体調不良となった場合には自己隔離を行い、速やかに医療機関を受診する▽厚生労働省開発の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をインストールするーよう強く求めている。

 屋外でのマスクについては「着用していない場合、店舗での入店やバス・タクシーの乗車を断ることもある」とし、「他者と2㍍以上の距離がとれる場合は例外的に外しても構わない」とした。


2020-07-30 09:52:59
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36624/

福井県で29日、新型コロナウイルスの感染…

 福井県で29日、新型コロナウイルスの感染が確認された同県在住の会社員6人が23日から26日まで石垣市に滞在し、西表島にも渡ったことが分かった
滞在中に焼き肉店などの飲食店を利用したとされているが、それ以外の行動歴や感染経路、滞在中の接触者関係も不明だ
ただ、無症状の1人を除き5人の発症日が近いことから、同時に感染した可能性もある。感染場所が島内なのか、移入なのか。いずれにしても島内で感染が広がる恐れもあり、予防対策は急務だ
一方、県内の感染者数が連日、最多を更新。29日は44人と前日の21人から倍増した。これまで感染者ゼロが続いていた宮古島市でも確認された
県の警戒レベルが2段階の「流行警戒期」に引き上げられたものの、玉城デニー知事は、28日の会見で来県について健康管理への留意にとどめ、自粛要請は見送った。回復しつつある観光業界に配慮した形だ
ただ、国の「Go Toキャンペーン」を受け、23日からの4連休で大勢の観光客が来県した。感染拡大に拍車がかかり、第3段階「感染流行期」も時間の問題だろう。そうなると、緊急事態宣言の発令や不要不急の外出、渡航自粛、一部業種への休業要請など県民生活への影響も必至。できることなら第1波期への逆戻りは避けたいものだ。(下野宏一)


2020-07-30 09:50:56
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36623/

対抗馬いまだ擁立見えず 「無投票」は過去2回のみ


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 任期満了に伴う竹富町長選は8月11日の告示まで2週間となった。現職の西大舛髙旬氏(72)=西表大原=の対抗馬がいまだ見えず、現段階で「無投票」か「選挙戦」かに注目が集まっている。過去、20回の町長選で無投票選挙は2回。直近だと友利哲雄氏が4期目を決めた1992(平成4)年8月の第14回選挙で無投票当選している。現職不支持派は、立候補者を擁立できるのか。時は刻一刻と迫っている。

 今月20日の町長選立候補予定者説明会で、3候補予定者が顔を合わせた。

 現職の対抗馬代理人として出席した渡久山康秀町議は、現町政が進める町役場石垣庁舎整備の建設規模と予算に反発。現職不支持派で候補者選定をするも「いい返事がない。出る人がこのまま決まらないと、そのまま無投票になるかもしれない」と本音を漏らす。ここにきて、不支持町議4人が一枚岩になりきれてないことも大きい。

 本人自ら説明会に参加した、西表白浜の70代男性は取材に「三つどもえはない。不支持派が候補者を立て、支援に回ってほしいと要望があれば、こちらは降りる考え。ただ、8月11日の告示までどうなるか分からないので、出馬に向け準備は進めていく」と慎重だ。

 竹富町長選の歴史をひもとくと、無投票で町長に就任したのは第4回1956(昭和31)年の与那国修氏、第14回92年の友利氏のみ。第4回は、告示直前で対立候補予定者が出馬を断念。第14回は、自民党竹富町支部が候補者擁立を諦め、告示前日に新聞広告という異例の形で声明文を出した。 

 今回、新型コロナウイルス感染症の影響で選挙戦ムードは熱を欠き、28年ぶりの無投票もささやかれている。一方、5月の県議選が無投票だっただけに、竹富町内からは「首長選でも選択肢を奪われるのか」との声も聞こえている。


2020-07-29 09:45:36
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36622/

西表製糖 工場宿舎の建設着工 国の働き方改革対応へ


季節工宿舎の完成イメージ。大和リース㈱作成

 【西表島】竹富町は28日午後、西表南風見で西表製糖工場宿舎等整備事業の起工式を行い、西表製糖㈱の季節工宿舎の工事が着工した。同事業は季節労働者等の宿泊施設整備の支援を行うことで、製糖業の効率化、持続的な操業体制確立などが目的。国が進める働き方改革に対応するため、工場労働者の3交代制なども実現させる。工期は来年2月28日まで。

 同事業は内閣府の沖縄製糖業体制強化対策事業を活用。造成工事などを除く建設工事費の8割を国が補助する。総事業費は7億6626万円で19年度の繰越事業。完成後、西表製糖が指定管理者となる予定。

 同施設は西表製糖の北東側の町有地に建設。鉄骨造平屋建てで敷地面積は2650平方㍍、延べ床面積1116平方㍍。部屋は60室あり、1室9平方㍍の1人部屋。男性用54室、女性用は6室ある。施設内は他に食堂、シャワー室、トイレが整備される。駐車場は9台分設けられる。

 竹富町産業振興課によると、働き方改革に伴い勤務の3交代制などが必要となり、季節工の人数が従来の1.5倍必要になった。西表製糖は約40人体制のため、季節工の部屋数が60室と試算されている。

 設計・施工は大和リース㈱沖縄支店が担う。同工場は例年、12~3月を製糖期間に設定。宿泊施設の工期が来年2月末のため期間内には間に合わない。

 起工式で西大舛髙旬町長は「サトウキビは本町において重要な基幹作物。西表の黒糖の品質は県内外に周知されている」と説明。同事業について「政府が進める働き方改革の一環だ。国のキビ産業のさらなる発展につながると確信している」と期待した。

 大和リース㈱沖縄支店の萩田一支店長は「工場で働く人が安心、安全に利用でき、今後のキビ生産振興に役立てたら」と述べた。

 竹富町は、今年度に小浜島(40室)、21年度に波照間島(59室)で同事業を進める計画。23年までの働き方改革猶予期間内に、町内3島の工事を完成させたい考え。


2020-07-29 09:36:15
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36621/

人生の大切な歩み、一日が去って、また新たな

 人生の大切な歩み、一日が去って、また新たな一日がスタートします。その積み重ねで足掛け10年の間、日々折々の社会の事象などをテーマに、小欄を書き継いできました
報道の現場では、取材を通して私たちの社会や文化をしかと支えておられる方々と出会い、多くのことを学ぶことができたのは喜びでした。「人に学ぶ」という気持ちから、亡くなられた人のことを亡くなられた時に書きました。その交流の日々で得たものは今も胸の奥にあります
いかなる社会や仕事においても弱者の視点を持つことは大切だと考えます。その反動というわけではありません。政治家の皆さんに対しては、つらくあたってきたなあと思わないでもありませんが、これも新聞の役割の一つです。ご理解いただきたい
執筆で心掛けたつもりでしたが、凡俗の身にはマスコミの大先輩の極意、ラブレターを書くようにとはいきませんでした。あそこはこう書くべきだったと反省するばかりです
各コラムにはそれなりの思いがありますが、忙しさにかまけて整理する間もなく、容赦なく時計の針ばかりが進みます。光陰矢の如しの心境です
私事で恐縮ながら、筆者は今年が定年。これまでのご叱正、ご愛読に深謝しつつ、切りのいい人生の節目で小欄の担当を次と代わります。(鬚川修)


2020-07-29 09:32:03
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36620/

与那国町 全島にWi-Fi完備


与那国町Wi-Fiサービスポイント

 与那国町が整備を進めていた同町公衆無線LANサービス事業の整備がこのほど完了し、Wi|Fiの全島供用が始まった。島内スポットは2019年度までの4カ所から12カ所増加。祖納、久部良、比川や観光地など16スポットまで拡大している。

 同町のWi|Fi事業は、観光客と地域住民の利便性向上を目的に2018年度にスタート。18年度から公衆無線LANサービス事業として15件整備。19年度事業では、新たに国庫補助金を活用した沖縄観光防災力強化支援事業として6件整備した。計21件のうち、小・中学校を除く一般利用可能なスポットは16件。Wi|Fi整備の総事業費は5987万円。

 同町企画財政課によると、19年度までの整備カ所は町構造改造センター、活性化施設(嶋仲公民館)、アヤミハビル館、町複合型公共施設の4カ所で祖納集落周辺に集中。19年度の整備で久部良地区、比川地区にもWi|Fiスポットが広がった。

 同課の担当者は「開始が新型コロナと重なってしまったが、Wi|Fiを使って観光地でSNSなどを利用してほしい。人の集まりやすい所に設置しているので住民も利用を」と呼び掛けた。

 Wi|Fiはスマートフォンで利用できiPhone、Android端末などで使用可能。メールアドレスやSNSアカウントで利用登録できる。接続すると1時間継続して利用可能。台風などの災害時には、メールアドレス登録や利用時間制限が撤廃される。


2020-07-28 09:24:38
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36619/

コロナに負けるな!


久々の闘牛を観戦する観客ら=26日午後、八重山闘牛場

 八重山闘牛組合(上地かおり組合長)主催の闘牛イベント「コロナに負けるな!観光闘牛」が26日午後、八重山闘牛場で行われ、子どもから大人まで300人近くの観客が、迫力ある闘牛に歓喜した。同大会は、1月の大会を最後に、半年ぶりの開催。闘牛が盛んな徳之島からの出場もあった。

 地面に頭をこすりつけながら、「ウーウー」と雄たけびを上げて場内へ入った2頭の闘牛。「入れ、入れ」の掛け声で牛たちは闘志むき出しで対戦。勝利した牛を踊って祝った。対戦の間には、三線、ピアノ、太鼓、四つ竹の生演奏で場内を盛り上げた。

 上地組合長は「1年間は自粛する予定だったが、石垣市の協力もあり、半年ぶりに開催できて良かった」と喜び、「八重山から県内外の闘牛再開へとつながっていけばうれしい」と期待した。

 勝利した風神狼の牛主、仲野盛英夫さんは「4月の大会に向けて調整していたが、コロナの影響で中止となり気分が落ち込んだ。世話をしない期間が2カ月近く続いたが、今回の開催でまた向き合うことができて良かった」と喜んだ。

 対戦結果は次の通り。(上が勝ち牛)  

 ①風神狼(1分56秒)優眞琉②ハリマ王一撃(2分54秒)酋長小虎③優琉神三男坊(不戦勝)レキオス白天王▽琉桜小僧(1分50秒)闘将キング⑤頑張れ!ちびキング(12分引き分け)パン太郎⑥みんなの冷えピタくん(8分30秒)酋長鬼虎⑦ワイドー(5分引き分け)パラソルパンダ⑧孝龍Ⅱ世光ちゃん号(5分引き分け)碧一力


2020-07-28 09:23:14
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36618/

旧暦6月、るくんぐぁつである…

 旧暦6月、るくんぐぁつである。本来なら「来夏世(くなつゆ)」の豊じょうを乞い願う豊年祭の季節。今年はコロナ禍のため村々、島々で神事のみ執り行い村プールを中止することに
御嶽に旗頭が林立し、芸能を奉納する村。来訪神が家々を予祝する島、あるいは舟こぎで海のかなたから豊じょうを招く島。それぞれの祭りに奮い立ってきた人たちには、無念の極み。それほどに祭りは人々の暮らしに、思いに密着している
24日は東京五輪の開会式が華々しく挙行される予定だった。コロナの終息が見通せないまま、アンガマの旧盆も、節も種子取祭も、すべての祭祀(さいし)が中止になるのだろうか
もはや「第2波」に違いない。そう思わせる全国の感染拡大である。すでに「第1波」を超えているのに、国はこれをかたくなに否定し、「GoTo」で経済を回すことを最優先している。県内では児童を含む市中感染が広がり、米軍基地そのものがクラスターの危機。警戒レベルは「流行警戒期」に引き上げられた
石垣市が11月の石垣島まつりを開催するという。対策を徹底、縮小変更して「コロナ禍を乗り越える」ことを目指す。市民には賛否あるに違いない
沈みがちな市民を奮い立たせよう。そんな狙いもあるはずながら、急ぎすぎたか。まつりはすべて密である。(慶田盛伸)


2020-07-28 09:22:27
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36617/

おでかけ応援チケット 販売店周知が課題


お出かけ応援チケット流通経路

 石垣市の住民や観光客がタクシー、運転代行、路線バスを利用する際に4割引きを受けられる石垣市の「おでかけ応援チケット」は、深夜のタクシー利用でチケットが使用されるなど飲酒運転の予防にも効果がみられる一方、市民から「どこでチケットが買えるのか」との問い合わせが相次ぎ、利用者への販売店の周知が課題となっている。

 同チケット事業は、新型コロナウイルスの影響から経済活動を回復させる支援策の一環として展開されている。市がチケットを直接市民に販売するのではなく、全ての業種に恩恵が行き届くよう販売店の公募システムを採用。事業所は200枚を上限に市からチケットを購入し、販売手数料として1枚当たり50円を得られる。市にはチケットを集客ツールとして活用してもらう狙いもある。

 ただ、利用者側にとっては、上限の200枚が売り切れた場合に「いまどこで買えるのかが分からない」という状況が生まれている。市はホームページ(HP)で販売店舗の情報を随時更新しているが、積極的に調べる人は少数派だ。

 美崎町のバー店主は「ここで売っていることを知っている客はほぼいない。新規顧客の獲得という効果を得るには、販売店の周知は必須。チケット販売店と営業時間を市民にもっと知ってもらいたい」と話す。

 市商工振興課によると、これまでに1万3000枚を70店舗に販売した。27日から販売店へのチケット販売の上限を100枚増やし、300枚まで購入できるようにする。追加100枚分については8月1日から販売を開始、同日時点でどの店舗で販売しているか販売店情報をHPで公表する。売り切れた場合には即座に更新するなど情報発信の強化で販売店の周知を図る考え。

 チケットの有効期限は12月31日まで。市はチケット2万枚まで販売を続ける。


2020-07-26 07:02:00
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36616/

テナント施設 次年度着工へ 石垣市


観光利便性向上施設整備事業のテナント施設のパース(石垣市都市建設課提供)

 石垣市は、川平風致公園観光利便性向上施設整備事業で川平公園入り口にテナント施設を集約する商業施設を整備する計画だ。2018年度の着工予定からすでに2年の遅れが出ているが、都市建設課によると、21年度中の着工、22年度中の供用開始を目指す。物販事業者やグラスボート事業者のチケット売り場などを同施設に統合する。早ければ8月にも周辺事業者を対象に説明会を行う。

 同事業は川平湾を訪れる観光客や市民の利便性向上、地域振興を図ることが目的。整備カ所はトイレ南側の二輪車用駐車場。

 鉄筋コンクリート造1階建てで延べ床面積350平方㍍。施設内はオフィス物件調のフロア仕様で、入居する事業所の規模に合わせて、スペースを仕切る計画となっている。

 総事業費は1億2700万円。国の一括交付金を活用する。ただ、同交付金は収益を得る商業エリアで使用できないため、通路など共用スペース部分を起債で対応する予定。21年度予算での計上を目指す。

 利用対象は川平風致公園周辺事業所。利用は希望制となる。

 都市建設課では同事業とは別に、川平風致公園整備事業も進めている。店舗が並ぶエリアに公園を整備する計画だが、現段階で地権者の合意が得られていない。その結果、連動していた商業施設計画も遅れた経緯がある。

 宮良直好課長は予算について「一括交付金を活用するが、全ての施設を造れないため、単独費も充てないといけない」と説明。施設については「川平湾は観光客や市民も行くことが多いので、利便性が高まるだろう」としている。


2020-07-26 07:01:00
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36615/

これまで八重山で気温が34度35度まで…

 これまで八重山で気温が34度35度まで上がることはそうなく、それが続いている今年はなぜか変。7月だというのに台風が無いのも何か変。余りの暑さにクーラーを利かしたコンクリートの家の中でじっとしていることが増えた
幼少のころ住んだかやぶきの家は、冬暖かく夏涼しい風土に根差した建物だった。唯一、台風に弱かった
家屋のすべての材料が島内に自生する木、竹、かや、わら、フガラ(クロツグの繊維)を村人のユイマール作業で切り出し採取し運び、それを加工、施工して造り上げた。屋根のかやは、ふきかえた
裕福な家は木造赤瓦ぶきを建てた。石垣島には島材を巧みに使った在来工法の宮良殿内、石垣家、牧志家、森田家、瀬名波家などの由緒ある建築があり、現在も居住中のもの、移築され観光地で公開されているものがある
近年は、島材を自在に使いこなす大工の減少と森林保護で島材入手が難しく在来工法の木造家屋は夢物語。一部の島材が森の名人・戸真伊擴、田場由盛両氏の手で細々と小木工品、面などに加工され親しまれているにすぎない
戦後の島材家屋では石垣の故内原英郎家、白保の通事浩家が光る。元市長の内原家と元林務課長の通事家は島材がふんだん。浩さんが過日亡くなったので島材調達秘話はもう聞けない。合掌。(仲間清隆)


2020-07-26 07:00:00
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36614/

県高校総体ソフトテニス 八重高、完全制覇


男子初優勝の髙嶺史弥・吉川洋一朗と女子2連覇を飾った吉川小百合・髙嶺心萌(左から)=24日午後、漫湖公園市民庭球場

 2020年度県高校総合体育大会(県高校体育連盟、県教育委員会主催)第6日目は24日、各会場で13競技が行われ、漫湖公園市民庭球場でのソフトテニス競技個人戦男子で髙嶺史弥・吉川洋一朗組(八重高)がファイナルにもつれる死闘を制して初優勝、女子で吉川小百合・髙嶺心萌組(同)が圧倒的な強さを見せ大会2連覇を飾った。八重高男女は前日の団体戦に続き個人戦も独占した。(10面に結果)

 髙嶺史弥は「プレッシャーもあったが最後の舞台で優勝できて良かった」、吉川洋一朗は「(高嶺を)勝たせることしか考えていなかった。目標が叶ってうれしい」と語った。

 吉川小百合は「ほっとしている。男女4冠も最高にうれしい」、髙嶺心萌は「絶対に負けたくなかった。最後に有終の美を飾れてよかった」と笑顔を見せた。


2020-07-25 09:30:24
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36613/

コロナ禍の中体連 涙と笑顔の2日間


軟式野球で石垣中学校と大浜中学校が熱戦を展開。9回、大浜中が決勝点の2点目を挙げ、ベンチは熱気に包まれた=24日午後、石垣市中央運動公園野球場

 新型コロナウイルスの影響に伴う長期休校による部活動停止と活動時間短縮—。この夏、部活に励む中学生たちは試練に立たされた。厳しい条件下、生徒らにとってほぼ唯一の目標となった第60回八重山中学校夏季総合体育大会は24日、2日間の日程で11競技を終えた。「不完全燃焼」「やりきった」「来年こそは」。汗だくの部員たちはそれぞれの表情を見せた。

■「もっとできたはず」

 ハンドボール女子で頂点を取った大浜の半田もえ部長(3年)は「優勝はコロナの影響で練習時間が少ない中でも頑張った証し。うれしい」と喜びつつも嗚咽をもらし、「だけど自分たちのプレーを十分にできなかった。試合に納得できずに泣いている後輩を見ていると、自分も涙が出てきた。後輩にこんな思いをさせたくない。次につなげていきたい」と涙をぬぐった。

 ハンドボール男子の優勝校、石垣第二の美崎太陽部長(3年)も「ミスが多かった。自分たちならもっとできたはず。全力を出しきれていない」と唇をかんだ。 

 バスケットボール女子を制した石垣の伊良部由明(ゆめ)主将(3年)は声を詰まらせながら、「人より多く練習してきたが、コロナで練習時間を奪われた。そこは悔しい」と振り返り、「声を掛け合って笑い、周りから応援されるチームになってほしい」と後輩にエールを送った。

■「出しきった」

 卓球男子個人で頂点をとった長浜陸(石垣第二3年)は「県大会に行って強い人たちとたくさん闘いたかったけど、力は出しきった。高校に行っても卓球は続けたい」と一区切りつけた様子。

 サッカーで2連覇を果たした大浜。新型コロナウイルス感染予防の観点からボールへの接触が禁止された期間も、部員同士で走り込みをするなど、できることに打ち込んできた。舟道康太キャプテンは「気持ちで負けないようにと思って戦ってきた。優勝できてうれしい」と話した。

 軟式野球で4連覇を達成した石垣第二は、県野球連盟主催の県中学校選手権2020特別大会(8月22、23日)に派遣される。本若照平主将(3年)は「4月以降、打力アップに取り組んできた。練習の成果が出てよかった。常に県大会制覇を目指している。もっと打力をアップして、打ってチャンスをつくっていきたい」と意気込んだ。

■次の世代へ

 女子バレー優勝校の石垣第二の許田恵冬(3年)は「日ごろの練習通りの力を出すことができ、いいプレーを後輩たちに見せることができてよかった。特にサーブが良かった」と達成感の笑顔。「全員1年生の後輩たちも県の景色を見たいと言っているので、今後の活躍に期待したい。コロナの影響で中体連は地区大会だけとなったが、最後の試合として秋の県大会が残っている。負けて終わるわけにはいかないので絶対に勝つ」とバトンを託した。

 バドミントン男子西表2年の阿久津崚平(14)は、エースとしてチームの勝利に貢献。「練習の中でいっぱい怒られたが、だからこそ先輩たちの中体連に懸ける強い思いを感じた」としっかりと受け止め、「来年は個人も団体も優勝し、県大会で西表の名をとどろかせたい」と胸を張った。


2020-07-25 09:27:22
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36612/

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